What Sarah Said by Death Cab For Cutie / ホワット・サラ・セッド by デス・キャブ・フォー・キューティー
アルバム Plans 収録。
もはやショートムービーとも言えるほど秀逸な出来のPVです。
デスキャブのPVクオリティ高い。
恋人との死別について唄っているこの曲ですが
重いテーマと美しい楽曲が絶妙に融合して
とてつもない感動を与えてくれます。
病室での時の流れと、それに伴う心情の変化。
構成的にAメロ→Aメロ→Aメロと続いていくんですが
ここが詩の世界を深くしてると思います。
そして、Bメロを経て大サビ(これ1回しか出てきませんが)の
「that "Love is watching someone die"」
感涙必至です。
その後に続く
「So who's gonna watch you die?」
で更に撃沈・・・。
ホント泣ける一曲。
スポンサーサイト
It ('s A Monster) by Extreme / イッツ・ア・モンスター by エクストリーム
EXTREME Live in Japan 2014 VIP Packages / エクストリーム 来日公演 2014 VIPパッケージ発売
EXTREME Live in Japan 2014 VIP Packages / エクストリーム 来日公演 2014 VIPパッケージ発売
日本公演でもVIPパッケージが発売されました。
ウドープレミアム・メンバーズの方は
4月21日(月) 11:00 〜 4月23日(水) 10:00
一般は
4月24日(木) 12:00 〜
料金:¥30,000(税込)
詳しくは下記URLからどうぞ。
http://udo.jp/Artists/Extreme/VIP/index.html
このVIPパッケージの中身ですが
★ メンバー全員とのミート&グリート
★ プロのカメラマンによる記念写真撮影(お一人様1枚)
★ 直筆サイン入りアーティスト写真
★ 記念ラミネートパス
だそうです。
ヨーロッパツアーでは
> 1 Meet & Greet with Extreme
> 1 Photo opportunity
> 1 Exclusive design tour t-shirt
> 1 Exclusive signed Extreme litho
> 1 Access to Sound Check
> ミーグリ。生Nunoと会えます。
> 写真撮影(恐らく一緒に撮ってもらえるんでしょう)。
> Tシャツもらえます。
> litho って何だろ?と思ったらリトグラフだそうです。サイン入り。
> サウンドチェック聴けます。
http://extreme.seetickets.com/tour/extreme
このようになっていますので、
Tシャツもらえる分ヨーロッパのがお得ですね。
しかも日本では、「個人での写真撮影禁止」とか
「メンバーから直接サイン貰えない」とか
かなり縛りがキツそうです。
(ヨーロッパツアーでの詳細もこれ以上分かりませんが・・・)
更に更に!日本では、チケット代別で30,000円!!!
ヨーロッパでは、VIPパッケージがチケット代込みで
大体150ユーロ前後(21,000~22,000円ぐらい)です。
日本公演の値段高過ぎ!!!!!
日本公演でもVIPパッケージが発売されました。
ウドープレミアム・メンバーズの方は
4月21日(月) 11:00 〜 4月23日(水) 10:00
一般は
4月24日(木) 12:00 〜
料金:¥30,000(税込)
詳しくは下記URLからどうぞ。
http://udo.jp/Artists/Extreme/VIP/index.html
このVIPパッケージの中身ですが
★ メンバー全員とのミート&グリート
★ プロのカメラマンによる記念写真撮影(お一人様1枚)
★ 直筆サイン入りアーティスト写真
★ 記念ラミネートパス
だそうです。
ヨーロッパツアーでは
> 1 Meet & Greet with Extreme
> 1 Photo opportunity
> 1 Exclusive design tour t-shirt
> 1 Exclusive signed Extreme litho
> 1 Access to Sound Check
> ミーグリ。生Nunoと会えます。
> 写真撮影(恐らく一緒に撮ってもらえるんでしょう)。
> Tシャツもらえます。
> litho って何だろ?と思ったらリトグラフだそうです。サイン入り。
> サウンドチェック聴けます。
http://extreme.seetickets.com/tour/extreme
このようになっていますので、
Tシャツもらえる分ヨーロッパのがお得ですね。
しかも日本では、「個人での写真撮影禁止」とか
「メンバーから直接サイン貰えない」とか
かなり縛りがキツそうです。
(ヨーロッパツアーでの詳細もこれ以上分かりませんが・・・)
更に更に!日本では、チケット代別で30,000円!!!
ヨーロッパでは、VIPパッケージがチケット代込みで
大体150ユーロ前後(21,000~22,000円ぐらい)です。
日本公演の値段高過ぎ!!!!!
Tiny Dancer by John Frusciante / タイニー・ダンサー by ジョン・フルシアンテ
Stockholm Syndrome by Muse / ストックホルム・シンドローム by ミューズ
イギリス出身のロックバンド。
オルタナになるのかな?
ともすればメタルにも思えるような重厚なリフ。
ファズの荒々しい歪みが気持ちいいです。
ハーモニクスのキメもカッコいい!
ファルセット多用して、
これでもか!ってぐらい美メロの洪水です。
Museの楽曲は、クサいとも思えるぐらい
ドラマチックな展開を見せてくれます。
これがまた大会場で映えるんですよね。
マシューのギタープレイなんですが、
ぱっと見すごい雑・・・と言うか、
ある意味適当とも思えるようなプレイに見えるんですよね(私だけかな?)。
HRやHMのギタリストにありがちな「はい!いまギター弾いてます!」とか
「私がんばって弾いてますよ!」みたいな空気がゼロ。
でも、よくよく探ると結構難しいプレイもやってます。
むしろ上手い部類に入るのではないかと・・・。
元はピアニストらしいですね。
多才だなぁ。
Paint The Town Red by Mourning Widows / ペイント・ザ・タウン・レッド by モーニング・ウィドウズ
A Design For Life by Manic Street Preachers / ア・デザイン・フォー・ライフ by マニック・ストリート・プリーチャーズ
Green Tinted Sixties Mind by Mr.Big / グリーン・ティンテッド・シックスティーズ・マインド by ミスター・ビッグ
アルバム Lean Into It 収録。
Mr.Bigと言ったらこの一曲!
と言い切れるぐらいの名曲。
ポールのポップセンスが爆発してます。
ポールの事をリアルタイムでRacer X から追ってた人は、
「ポールこんな曲も書けるんかい!!」なんて感じで
結構ビックリしたんじゃないかなぁって思います。
イントロのタッピングは、多くのキッズにコピーされた
名フレーズでもあります。
どうやって思いついたん!?って位、奇妙なフレージングですが
メロディー的にはポップで馴染みやすいんですよね。
更にはギターソロでの変拍子!
おかしな事をやってしまうと、
せっかくの名曲が台無しになってしまうところですが
これがまた良いアクセントになってます。
今回検索して、PV初めて見ました。
ポールはギターにフリンジつけるの好きなんですねw
教則ビデオでもやってました。
コレ絶対弾きにくいと思うんだけどなーw
バイオリンギターってHey Man のリリース辺りで初見だったと思うんですが、
このPVは後追いで、その頃に作られたのでしょうか??
(私の記憶違いかな?)
Liveも是非。