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We're Gonna Groove by Led Zeppelin

ウィ・アー・ゴナ・グルーヴ by レッド・ツェッペリン

「ギターリフは全てZepがやり尽くした」とNunoが語ったと言われるZepです。
2003年に発売されたZepのDVDの、ど頭一曲目!
いきなりノックアウトされます!
とにかく観てください!



このLiveのテイクに、ギターをオーバーダビングして
アルバム CODAに収録されてるんですけど
このLive版の方が100倍カッコよく聴こえます。
っつーか、CODA聴いた時には
大して心に引っかかるような曲には感じなかったんですけど
DVDでヤられましたわ。
やべぇでしょコレ。

しかも、1970年って!!
40年以上前ですよ!!
私が生まれる前ですよ!!
どんだけ昔なんですか!!!
その時代に、こんなサウンド出してたら異常事態でしょ!!
現代のどのバンドよりもデカい音出してるっしょ!!!!!
(この「デカい」はloudってよりも、hugeって感じです。
dbで計測できる音量じゃなくて、その音の存在感のデカさです)

4人が4人とも、キ○ガイレベルですごい。
しかもこれ、モニター環境もろくに整ってない時代ですよ。
あんたらどうやって演奏してんだよ!って言うw
特にジョンジーはギターの音を、
ジミーはベースの音を、
アンプキャビが反対立ち位置の正面向いてる状態なのに
どうやって聴いてんのよ!?
しかもその間でボンゾが爆音出してんだよ!?w



私は10代から、Zepを愛聴してきましたが
その曲作りの方法論が、
現代のバンドと全く違うって気付くのに
結構な時間がかかりました。

始めは単純に「カッケー!」だけで聴いてましたけど
その内なんとなく違和感を抱くようになったんですよね。
でも、その理由がよく分からなかったんです。

作曲始めた頃から、なんとなく分かってきたんですけど
Zepは
ヴォーカルのメロディを中心にして構成
してるんじゃなくて、
4人が各々の最大限の仕事をする
って事だったんです。

分かりにくいですかね?

ある程度Zepを聴いた事ある人に
「ツェッペリンの曲口ずさんでみて」
って質問したとします。
この場合、9割以上の確率で
みんなギターリフを唄うと思います。
他のアーティストの曲を口ずさんでみてもらった場合
限りなく100%に近く、ヴォーカルパートを唄うはずです。

ここが大きな違いです!

根本から、曲作りに対する方法論が違うんです!

Zepの曲で、単純なパワーコードの移動だけで
進行していく曲ってのは無いと思います(あったとしても極少数)
超シンプルでカッコいいRock And Rollですら、
バッキングでは色々やってますから。
彼らはとにかく
リフ!リフ!!リフ!!!
で押していくのが常套手段です。
そこにヴォーカルを「乗せる」のではなく「絡めて」いきます。
ここ大事です。

あれだけ美しいメロディーを持っている
Stairway to Heaven でさえ
印象を残してる割合でいえば、冒頭のアルペジオが勝ると思います。

Zepは真似しようとしたり、超えようとしたらダメです。
あの人達は奇跡を起こし続けたんです。
相手にしない事が一番です。
ひたすらリスナーであり続けましょう。
ブートを漁る人達は、人生の送り方としてある意味正解だと思います。

以上、Zep初級者(初心者を脱しただけ)の人間の意見です。
Zepブートコレクターの皆さんには敵いません。
間違いがありましても、ご容赦ください。






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にゃろ

Author:にゃろ
Nuno大好きっす
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@nyaro111

ギターも弾きます。
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